50歳からの人生、誇りを持って

プロトレイルランナー鏑木毅さんが、日経新聞デジタル版に「50歳からの人生、誇りをもって」と題して次のように記事を寄せた。

「プロスポーツ選手として長く存在し続けるために最も大切なことは何だろうと、長いこと考え続けてきた。考えあぐねた末の答えは『過去の栄光にしがみつかない』ということだ。」

私はこの言葉は、プロスポーツ選手に限らないように読める。サラリーマンをしていても今の時代60歳以降は、再雇用になり、昨日までの部下や後輩の下で働くことになることを考えたら、長くサラリーマンを続けるのであれば、「過去の栄光にしがみつかない」ことが生き残る術となるように思う。私もサラリーマンを25年間続け、目の前には再雇用の文字が浮かんでいたし、60歳以降の言わば「定年後」のことを真剣に考えた。その結果、税理士として独立という選択肢を選んだ。

人生50年は、もう過去のこと人生80年・90年、定年後の人生のほうが長くなる現実を受け入れないと前に進めないのかもしれない。

鈴木毅さんは、最後に「昔前なら50歳前後が寿命だったことを考えると、ここ10年で私の体が別人のように衰えてしまったのも無理はない。難しいチャレンジではあるが、ギリギリの挑戦の先に待っている世界を楽しむ心づもりで、50歳からの人生も誇れる最高の時間にしたいと思う。」と締めくくっています。

私も同感です。

50歳でもチャレンジし続けることこそが、誇りをもてる人生になると。

 

日馬富士の暴行と被害者の思い

世間では、日馬富士の暴行事件について連日報道されてますね。お酒に酔った状態での暴行事件ですから、正確なことが判らないのもしょうがないのかなと思います。しかし、暴力は決して許してはいけないですね。

私見ですが、日馬富士は即刻引退すべきであると考えます。

それは、日本国内では、暴行を行うことが犯罪だからです。被害届を提出しなくても、刑事告発しなくても、刑法204条は、「人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」と規定しています。これは、被害届・告発云々は規定されてません。暴行を行なった時点で違法なんです。したがって、ビール瓶で殴ろうが、リモコンで殴ろうが、首を絞めようが刑法に違反します。 暴行をした者は、保身で必ず、「悪口を言われたから」と反論していますが、暴行をした者は、何があろうと暴行した事実だけで刑法違反です。

私もこの事件と同じようなことが今年2月に自分の身に起こったので、日馬富士の事件は他人事ではないです。私の暴行事件の詳細は、また機会があれば・・・。

さて、今日は週刊エコノミストを読みました。AIに負けない税理士・会計士面白い記事でした。中でも「税理士が足りない」って記事は、なるほどなと・・・。でも、さらに深刻なのは、税理士が少なくなっている上に、高齢な税理士の急増ですね・・・。

 

テスラが日本の道路を走るとき

先日、米国へ行ったときよく目にしたのがTESLA(テスラ)のディーラーでした。このテスラは、日本では馴染みがありませんが、実は完全な電気自動車のスポーツカー。米国では、すでに予約待ちらしいです。日本でも日産が、電気自動車を販売していますが、スポーツカーではありません。このテスラは、0→400Mをガソリン車と競争したところ、ぶっちぎりで勝てたというぐらいすごいんです。 私たち日本は、島国で「井の中の蛙」になりやすいですが、世界は確実に進んでいます。

この車、ボンネットには、荷物を入れるスペースがあります。

ちなみにこのステラ日本での販売価格は2000万円です。(汗)

 

今日の税金のポイント

自動車を所有するとかかる税金

1 自動車税   都道府県が、毎年4月1日の所有者に対して課税

2 軽自動車税   市町村が、毎年4月1日の所有者に対して課税

3 自動車取得税  都道府県が、自動車を取得した人、所有者に課税

4 自動車重量税  国が、自動車検査証の交付を受ける人に課税

職場を辞めても辞めなくても後悔する。

 私が、以前の仕事を辞めるちょうど1年前に、初めて懇親会で同席した一つ上の先輩が、今週で仕事を辞めると。理由を聞くと「今の職場を辞めても後悔するし、辞めなかったらもっと後悔するから」・・。仕事を辞めて何をするかも聞けなかった。あれから2年。その先輩は輝いて仕事をしてました。 そして、私も今年、職場を辞めた。先輩の受け売りの言葉で「職場を辞めても、辞めなくても後悔する。同じ後悔なら、60歳になって後悔するより今、後悔したほうがいい」そう考えたから。
 今、後輩や同僚から「職場辞めて、後悔してますか?」と聞かれたら、きっとこう答えます。
 職場を辞めて、みんなに会えなくなったことは、すごく後悔してる。でも、それ以外のことは、一切後悔はない。
 そして、自分の足で歩き始めて分かったこと。
 「辞めなかったこと」を後悔しなくて本当に良かった。
 
たまたま見た動画です。↓

https://www.bing.com/videos/search?q=%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e5%be%8c%e6%82%94&&view=detail&mid=4F3BE3A67501EAE62EB04F3BE3A67501EAE62EB0&&FORM=VDRVRV

 今日の税金のポイント
よく聞く言葉ですが、「控除」。この控除には、「所得控除」と「税額控除」があります。
「所得控除」は、必要経費にように所得から一定額を差し引くもの。
「税額控除」は、最終的な税額から一定額を差し引くものです。
例を挙げると
【所得控除】
医療費控除・・・・・・・・・10万円を超える医療費を払った場合、その超えた分
雑損控除・・・・・・・・・・その年の所得の10%を超える損害額がある場合
社会保険料控除・・・・・・・保険料の全額
小規模企業共済等掛金控除・・掛け金額
生命保険料控除・・・・・・・5万円まで(個人年金も5万円)
地震保険料控除・・・・・・・掛け金5万円まで
寄付金控除・・・・・・・・・その年の所得の40%を上限
障害者控除・・・・・・・・・27万円(特別障害者は40万円)
寡婦(寡婦)控除・・・・・・27万円
勤労学生控除・・・・・・・・27万円
配偶者控除・・・・・・・・・配偶者の合計所得が38万円のとき38万円
配偶者特別控除・・・・・・・配偶者の合計所得が38万円超76万円未満のとき最高38万円
扶養控除・・・・・・・・・・青年扶養親族について38万円
基礎控除・・・・・・・・・・すべての納税者につき38万円

【税額控除】
配当控除・・・・・・・・・・課税所得は1000万円いかのときは、配当所得の10%
住宅ローン控除・・・・・・・原則10年
外国税控除・・・・・・・・・一定の計算による。
試験研究費控除・・・・・・・最大所得の10%
住宅耐震改修特別控除・・・・一定の耐震改修を行った場合

定年後

今週発売された東洋経済『50歳から考える定年後の仕事選び』を読みました。私がここ数年考えていたことが、ストレートに掲載されてました。
中でも『定年後』の著者楠木新さんのコメント『定年後の準備は、早すぎても遅すぎてもいけない。40代後半から迷いだして、50代から本格的に取り組めば十分に間に合う』が印象的でした。いつまでも、しなやかに仕事をしていたいと思う、今日この頃。

もう一つの人生に出会うために

こんばんわ。サカモトです。今年の7月10日付仕事を離職して、以前の職場のお世話になった方々に挨拶状を一昨日郵送してたので、多くの方からメッセージを頂いた。嬉しいですね。ありがとうございます。私も先輩などから「退職の挨拶状」を頂いたが、この挨拶状に出す人の想いがどれほど込められているか、送ってみる側にならないと分からないな〜と感じました。頂いた先輩方、今更ながらですが、ありがとうございます。

今日は、政府主導の「人生100年時代構想会議」のニュースが流れましたね。時代がわかり人生は100歳まで生きると前提で、今までの60歳定年や定年後の生活を考えましょうとの会議です。確かに平均寿命が伸びている一方で、60歳定年は変わっていないですね。100歳まで生きるとしたら、少しでも長く働かなきゃならないのかなと考えてしまいます。少子高齢化のグラフをみると絶望感すら感じましたが、80歳まで働けばと考えると少しですが、希望が出てくるような気が・・・。今後は、ジジババの支配する世界になるのかな。

私は、「もう一つの新しい人生に出会うために」前の仕事を辞めました。 さて、どんな人生が待ち受けているか・・・。

 

ここで、少しだけ税金について。

消費税率は、平成26年4月から8%になり、平成29年4月から10%に引き上げられる予定でしたが、実施時期が二年半延期されて平成31年10月からとなります。なお、同時に食料品、新聞などに軽減税率8%が導入されます。

自分にとっての定年後とは。

こんにちわ。サカモトです。ちょうど私が、前職場で辞表を出した同時期に、出版された本がありました。楠木 新著「定年後」(中公新書)です。私は、自分の定年のことも考えて自らの意思で大好きだったその時の仕事を辞めました。正直、その頃、色々な出来事があって職場を離れた方が良いかなと背中を押されたことはありました。それと、若い頃から、漠然と50歳になったら別なことをしようかなと考えていたことも辞表を出した動機だったかもしれません。

辞表を出した時、今が自分の定年だと考えました。そこで、この本を読んで、とても共感しました。この本の帯に「自営業などを除けば、誰もがいつかは迎える定年。社会と密接に関わって来た人も、組織を離れてしまうと、仕事や仲間を失って孤立しかねない。お金や健康、時間のゆとりだけでは、問題は解決しない、第二の人生をどう充実させたら良いか。人生には、自分で自分のことを簡単にコントロールできない時期と、自らの裁量を発揮できる時期がある。そうゆう意味では、定年までの会社生活は、リハーサルで、定年後からが、本番だと考えても良いだろう。」とあります。

会社を辞めた直後に、痛切に「孤立しかねない自分」を感じました。そういった意味では60歳で、同じ状況下になったら、若さがない分深刻な状況になるんだろうなと思いました。50歳で仕事を辞めて、独立して「孤立しかねない自分」は、回避できそうです。

私の同期が定年を迎える頃、彼らとともに「笑顔」でいられたら幸せですね。

40歳を過ぎたら、ぜひ楠木 新著「定年後」(中公新書)を一読していただくと人生観が変わるかも・・・。 定年延長が新聞紙面で、賑わっていますが60歳でリセットされる役職定年制が導入され65歳まで定年が伸びたとしても、最近は、皆さん長生きしますからね。もし自分が100歳まで生きるかもと仮定すると70歳になっても80歳になっても働いていたいですね。

一言の重み。

先日、嬉しいメッセージを頂いた。心に響く言葉は、たった一言でも心に響いてくる。

ありがとうと思わず涙ぐむ。 でも、その逆の場合もあったりする。 一言の重みは、いつも後になって気が付く。