初めてのボランティアで回収できた物。

初めてボランティアをした時、どう回収して良いかも分からず、全てが手探りでした。標高936mで潜水を行うことは、減圧症の発祥の危険が高く、ダイバーは敬遠する潜水なため、統計データも少なく、潜水時間を何分にして良いかも分からない。それでもiphoneを皮切りに多くのコイン(貨幣)を回収できました。回収して見て驚いたことは、コイン(貨幣)の層が20センチぐらいあって、積もっている(汗)ことがわかったんです。一体どれほど投げ込まれているのか・・・。(唖然)。コイン(貨幣)の中で一番多いのは、1円玉。その次が外国の貨幣。それから10円。5円。と。水面からキラキラ見えるのは、1円でした。

標高936m。水温12℃。無視界潜水。 こんな環境でのボランティア。いつまで続くのかなと本音は思いました。

次回は、このお金がどうなるのかをお伝えします。

 

たくさんのコインが・・・。

7月8日土曜日に実施した山梨県忍野村「忍野八海」湧池の潜水コイン回収ボランティアが、テレビ東京「ゆうがたサテライト」で取り上げていただきました。観光客によって、池の中にコインが投げ入れられ多くのコインが池の中に落ちている現実を多くの方に知っていただくことは、コインの投げ入れの減少につながると思います。image1[4]

 

最初に潜ったのは・・。

最初に、忍野八海に潜ったのは前日に雪が降っていました。この寒々しい中で、当時の忍野村の担当者の立会いで、深さを測っています。ここに潜るのって、ドキドキしていました。(笑)。

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 水温は12℃〜13℃

忍野八海の水温は、標高936mの標高にありながら冬でも夏でも12℃〜13℃です。 とても寒いですね。 伊豆の海で冬潜るとすると15℃ぐらいが最低でしょう。サウナの水風呂も14℃ぐらいですから、寒さがどれほどかご理解いただけるかと。そうするとこんな格好で潜ります。

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最初に回収した時は・・。

最初にコインを回収した時は、これしか拾えませんでした。寒さ、細かなシルト(ホコリ)により視界不良、標高が高いため減圧症への恐怖・・・。それでこれだけ。でもしっかりと iphoneは回収しました。(笑)。

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どのくらい落ちているか。

池の最深部はすり鉢型になっているので、そこは20センチぐらいコインが溜まってます。拾うというより、掘るって感じです。水の底で白く輝いているのは1円、10円は光らない。

 

潜水計画参考写真