仮想通貨を巡る税務調査について(11/30付日本経済新聞朝刊)

国税庁は29日、2018年6月までの1年間(2017事務年度)に実施した所得税の税務調査の結果を発表した。全体の所得税の申告漏れ総額は9038億円で16事務年度に比べ1.7%増えた。今回は仮想通貨取引で得た利益を適切に申告していなかった不正事案を初めて公表した。
税務調査などは約62万件。うち約38万件で申告漏れなどが見つかり、追徴税額は1196億円と16事務年度比で7.6%増加した。国税庁が税務調査に積極的な富裕層については670億円の申告漏れを指摘し、追徴税額は177億円と16事務年度比で4割増えた。
公表された仮想通貨取引をめぐる事案は、会社員男性が複数の仮想通貨交換会社に自分や妻名義の口座を開設したが、妻名義などの利益を申告しなかった。東京国税局は男性に約5千万円の申告漏れを指摘、重加算税を含め約2400万円を追徴課税した。(11/30 日本経済新聞 朝刊)

 

まだまだ、氷山の一角に過ぎないでしょうね。税務当局は確実に調査を進めています。もし、お心当たりのある方は、早めのご相談をお勧めいたします。

*重加算税は、仮装隠ぺいの事実があった場合、本税に対して35%~50%まで納税額に上乗せされるものです。

ベトナム 視察

11月22日(木)〜11月26日(月)ベトナム ホーチミンへ税務関連視察へ行ってきました。本当に活気のある都市でした。

ホーチミン市を地球の歩き方は

→ベトナム戦争が終結し、解放される1975年までは「サイゴン」と呼ばれていたベトナム最大の商業都市、ホーチミン市。人口は約611万人、その数は年々増加の一途をたどっている。街はサイゴン川の西側に開けており、かつて「プチパリ」とも称えられていた美しい街並みは、ここ十数年で急激な変貌を遂げ、今では整然と並ぶ街路樹やシックなコロニアル様式の建物、カトリック教会にわずかにその面影を残すだけとなった。 一方で、昔と変わらない光景も生き続けている。市場に行けばメコンの恵みをいっぱいに授かった南国特有のフルーツや野菜が山積みされ、裏通りには天秤棒を下げた威勢のいいおばさんが行き来する。

株式会社マネーフォアード主催、仮想通貨セミナーに参加してきました。

家計簿アプリで有名なマネーフォアードさんの仮想通貨セミナーに参加してきました。やはり少しづつですが、税理士先生も参加されていますね。昨年の今頃は、仮想通貨の税務と話すと嫌な顔をする先生も多かったのですが、意識が変りつつありますね。今回も大変参考になりました。 (ホワイトボードの手書き感、いいですね。)

ベトナム社会主義共和国( Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam)に関連するサービスの提供について

現在、国会において出入国管理法の改正案が審議されております。当事務所は、仮想通貨関連業務に邁進して参りましたが、この度、出入国管理法の改正を見据えて、ベトナム社会主義共和国( Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam)関連のサービスを立ち上げることになりました。ベトナム社会主義共和国( Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam)は、人口・就業者を挙げても日本のそれと反比例する躍動ある国です。業務につきましては、当面は在日ベトナム人に向けた税務面だけのスタートですが、今後は業務内容を拡大していく所存です。出来上がったばかりのホームぺージですが、ぜひ、ご覧ください。

http://taxtax.xsrv.jp/