国税庁 平成29年12月1日 仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)

寒い日が続きますが、ニュースでは仮想通貨がホットな話題になっていますね。例えばビットコインを例に挙げても1時は1ビットコインが、220万円を超えたこともありそれからの暴落も含め、今後もニュースソースになりそうです。ビットコインの問題は、確定申告を迎える税理士にとっても他人事ではないです。

仮想通貨に関する所得の計算方法については、国税庁もFAQを出しています。 これからは、税理士も最前線の金融商品知識を身についていないと・・。

参考までに国税庁の仮想通貨に関するFAQのリンクを貼っておきます。

www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

 

 

年金の受給開始年齢70歳以降を選択可能と。

今日のニュースで大きく取り上げらてた「年金の受給開始年齢について70歳以降を選択可能」のニュース。予期していたこととは言え、現実に70歳という年齢を見ると、う~ん・・と思ってしまいますね。公務員も65歳定年延長。もう年金受給を考えず、死ぬまで働くことを真剣に考えるべきですね。少しづつ年金の受給開始年齢を引き上げても、過度な少子化を考えれば仕方がないことでしょう。 さて、年が明け早いもので、もう第二週です。税理士がますます忙しくなってきます。当然、まず私たち税理士がすること。

まず。自分の確定申告です。自分の確定申告を終えるといよいよ、「お祭り」(確定申告)が始まります。

話は変わりますが、事務所のお客様用の椅子を新しくしました。木製の椅子です。 座り心地はとても良いです。 当事務所のお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

50歳からの人生、誇りを持って

プロトレイルランナー鏑木毅さんが、日経新聞デジタル版に「50歳からの人生、誇りをもって」と題して次のように記事を寄せた。

「プロスポーツ選手として長く存在し続けるために最も大切なことは何だろうと、長いこと考え続けてきた。考えあぐねた末の答えは『過去の栄光にしがみつかない』ということだ。」

私はこの言葉は、プロスポーツ選手に限らないように読める。サラリーマンをしていても今の時代60歳以降は、再雇用になり、昨日までの部下や後輩の下で働くことになることを考えたら、長くサラリーマンを続けるのであれば、「過去の栄光にしがみつかない」ことが生き残る術となるように思う。私もサラリーマンを25年間続け、目の前には再雇用の文字が浮かんでいたし、60歳以降の言わば「定年後」のことを真剣に考えた。その結果、税理士として独立という選択肢を選んだ。

人生50年は、もう過去のこと人生80年・90年、定年後の人生のほうが長くなる現実を受け入れないと前に進めないのかもしれない。

鈴木毅さんは、最後に「昔前なら50歳前後が寿命だったことを考えると、ここ10年で私の体が別人のように衰えてしまったのも無理はない。難しいチャレンジではあるが、ギリギリの挑戦の先に待っている世界を楽しむ心づもりで、50歳からの人生も誇れる最高の時間にしたいと思う。」と締めくくっています。

私も同感です。

50歳でもチャレンジし続けることこそが、誇りをもてる人生になると。

 

高いところから

昨日は、株式会社弥生会計にお邪魔しておりました。弥生会計さんの本社は、秋葉原にあるんです。秋葉原駅の横にある高層ビルの最上階の21階。ですから非常に眺めがよくて、目の前の神田明神もよく見えました。高いところから、恐縮ですがと新年のお参りをさせていただきました。 さて、今回、弥生会計さんには、経営支援アドバイザーの資格講習を受講してきました。大変勉強になりました。実学は面白いですね。

明けまして、おめでとうございます。

新年明けまして、おめでとうございます。 当事務所は、昨日1月4日から仕事初めでした。さすがに昨日は、電車も空いていました。本格稼働は、3連休明けといったところでしょうか。

本年も皆さんにとって、良い年になりますように。

さて、年始は、クライアント様からの年末調整の質問の回答から仕事を始めました。こうした質問は非常にありがたいです。税理士も税の専門家ですが、すべてを理解しているかと問われるとすべてとはと言えないですから。こうした質問に対し、丁寧に回答することが、勉強になります。

年末年始を当して、税の話題としては朝日新聞が1月1日付で「ビットコインなど仮想通貨の急激な値上がりを受け、国税当局は多額の売却益を得た投資家らの調査を始めた。数千万~数億円の利益を得た投資家らをリストアップ。2018年の確定申告に向け、取引記録や資産状況をデータベースにまとめ、税逃れを防ぐ考えだ。仮想通貨をめぐる本格的な情報収集への着手は、初めてとみられる。仮想通貨を物品やサービスへの支払い手段として初めて認める法律が国内で施行されるなど、17年は仮想通貨元年と呼ばれた。時価総額1位のビットコインは、1月の1ビットコイン=10万円前後から12月は一時200万円台に、2位のリップルは年初の200倍以上に高騰。1億円以上を稼いだ投資家を指す億(おく)り人(びと)が続出したとの情報も出回る(出典:朝日デジタル))」と報道しました。

1ビット=10万円で買った人は20倍かもしれませんが、1ビットを1円で購入したひとはすごいことになっていますね。仮に計算すると1ビット=2円で2000円購入した人は、1000ビットこれが今日現在の相場183万円ですから、もし今、売却すると18憶3000万円になります。そうすると総収入金額18憶3000万円-必要経費2000円=18憶2999万8000円に40%・・・。 高額納税者ですね。記事には、国税が調査に着手したとありますが、すでに2014年に税務大学校で議論されていて、「ビットコインと税務」という論文も大阪国税不服審判所次席国税審判官土屋雅一氏により発表されています。もしビットコインの売買益でお悩みの方は、当事務所にご相談ください。