ある地方の信用組合の支店長さんと話から・・。

今日は、一日とある地方都市の信用組合の支店へお邪魔してきました。半年間、温めてきた「非上場株式等についての相続税・贈与税の納税の猶予及び免除の特例(以下「事業承継税制」と言います。)」の活用方法についてご意見を頂いてきました。

この事業承継税制が法制化される前は、社長であるお父さんから、事業を引き継ぐ息子さんへの事業の承継は、相続税または贈与税が付加されていました。この事業を通常は会社の株価で算出するので、少し大きい工場でも会社が所有していた場合は、事業を承継するだけで多額の相続税・贈与税を払う必要がありました。しかし、平成25年度税制改正により、相続税法及び租税特別措置法の一部が改正されたことにより、事業承継税制が法制化され、事業承継税制を受けることができた場合、非上場株式にかかる贈与税や相続税をなんと最終的に80%も免除できるようになったんです。

今日は、貴重なご意見を伺え、今後、円滑に事業承継税制の活用を金融機関とともに進められると期待が持てました。

最近、若手の税理士や税理士の卵の皆さんと事業承継税制のプロジェクトを企画しましょうと相談しています。大手の税理士法人勝負できるよう日々努力を怠りません。もし、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。

「これからは猶予の時代です。」・・・(どこかで聞いたセリフ(笑))。

https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/sozoku-zoyo/201707/pdf/1.pdf

 

 

ある地方の信用組合の支店長さんと話から・・。” に対して1件のコメントがあります。

  1. ^_^ より:

    おつかれさまです
    最後のセリフ面白かったです

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