自分にとっての定年後とは。

こんにちわ。サカモトです。ちょうど私が、前職場で辞表を出した同時期に、出版された本がありました。楠木 新著「定年後」(中公新書)です。私は、自分の定年のことも考えて自らの意思で大好きだったその時の仕事を辞めました。正直、その頃、色々な出来事があって職場を離れた方が良いかなと背中を押されたことはありました。それと、若い頃から、漠然と50歳になったら別なことをしようかなと考えていたことも辞表を出した動機だったかもしれません。

辞表を出した時、今が自分の定年だと考えました。そこで、この本を読んで、とても共感しました。この本の帯に「自営業などを除けば、誰もがいつかは迎える定年。社会と密接に関わって来た人も、組織を離れてしまうと、仕事や仲間を失って孤立しかねない。お金や健康、時間のゆとりだけでは、問題は解決しない、第二の人生をどう充実させたら良いか。人生には、自分で自分のことを簡単にコントロールできない時期と、自らの裁量を発揮できる時期がある。そうゆう意味では、定年までの会社生活は、リハーサルで、定年後からが、本番だと考えても良いだろう。」とあります。

会社を辞めた直後に、痛切に「孤立しかねない自分」を感じました。そういった意味では60歳で、同じ状況下になったら、若さがない分深刻な状況になるんだろうなと思いました。50歳で仕事を辞めて、独立して「孤立しかねない自分」は、回避できそうです。

私の同期が定年を迎える頃、彼らとともに「笑顔」でいられたら幸せですね。

40歳を過ぎたら、ぜひ楠木 新著「定年後」(中公新書)を一読していただくと人生観が変わるかも・・・。 定年延長が新聞紙面で、賑わっていますが60歳でリセットされる役職定年制が導入され65歳まで定年が伸びたとしても、最近は、皆さん長生きしますからね。もし自分が100歳まで生きるかもと仮定すると70歳になっても80歳になっても働いていたいですね。

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