ダニエル・K・イノウエ上院議員

夏休みを利用して1週間ほど渡米して、昨日帰国しました。今回、ダニエル・K・イノウエ空港を初めて使いました。と言っても以前のホノルル国際空港の名称が今年になって変わっただけです。(笑)。

故ダニエル・K・イノウエ上院議員(以下「イノウエ議員」と言います。)について、ネットで検索してみると、「イノウエ上院議員は、1924年9月7日ハワイ州ホノルルに生まれました。18歳で日本軍による真珠湾攻撃を目の当たりにし、アメリカ軍に志願し、日系人部隊の第442連隊戦闘団に配属されました。「失われた大隊」の救出により、イノウエ議員は、青銅星章を受勲し、軍事少尉として戦地での指揮を任されます。イタリアでの激しい戦闘では、手榴弾の炸裂により右腕を失いました。その結果、イノウエ議員には、合衆国の勲章順位第2位であり、軍人の勇敢な行為に対して贈られる殊勲十字章が与えられました。 戦後、ハワイが米国の州となった1959年、イノウエ議員は、初のハワイ州選出の連邦下院議員となりました。その後、1962年には上院議員となり、以後6年ごとの議員選で当選してきました。民主党の議員のイノウエ氏は、日系人初の上下両院議員となりました。 2000年、ホワイトハウスは、イノウエ議員と他20名のアジア系退役軍人を招き、軍の最高位にあたる勲章を授与しました。第二次世界大戦からかなりの年月を経て、彼らの栄誉は、認められ、彼らにふさわしい名誉勲章が与えられました。 イノウエ議員は、2012年12月、88歳で亡くなりました。(2012年12月)【出典:ディスカバー・日系 http://www.discovernikkei.org/ja/interviews/profiles/114/】とのこと。本当にご苦労をされた方なんです。私たちも日本人として知っていた方が良いと思うのです。

ちなみにダニエル・k・イノウエ国際空港内の国際線出発ロビーに、イノウエ議員の生前の記録を展示している場所があるので、ぜひ、お立ち寄りください。

 

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